カウンセリングって、どんな人が受けるもの? 友達に話すのとの違い

「カウンセリング」と聞くと、少し身構えてしまう人は多いかもしれません。 心に大きな問題を抱えた人が受けるもの。よほどのことがないと、行ってはいけない場所。——そんなイメージを持っていませんか。

でも、本当はもっと身近なものです。

特別な人のための場所ではありません

カウンセリングは、「つらくて動けない人」だけのものではありません。 なんとなくモヤモヤする、頭の中を整理したい、自分の気持ちがわからない。そんな、日常のちょっとした揺らぎのために使っていい場所です。

髪が伸びたら美容院へ行くように、心が少し重くなったら、話しに行く。 それくらいの距離感で付き合っていいものなのです。

友達に話すのと、何が違う?

「それなら、友達に話すのと同じでは?」と思うかもしれません。 友達に話すことには、もちろん大きな力があります。でも、カウンセリングには、少し違う役割があります。

友達に話すとき、わたしたちはどこかで気を使います。重く思われないように、心配をかけないように、と。相手もまた、励ましたりアドバイスをくれたりします。

一方でカウンセリングは、あなたの話を、評価もジャッジもせずに受け止めるための時間です。気を使わなくていい。結論を出さなくていい。ただ、自分の気持ちをそのまま置ける。

誰かに合わせる必要のない、自分だけの時間。 それが、友達とのおしゃべりとは少し違う、カウンセリングの役割です。

気軽に、話しに来てほしい

coconiは、友達とカフェで話すように、カウンセリングをもっと身近に感じてほしいと思っています。 「相談」というより、「ちょっと話す」。そのくらいの気持ちで、扉を叩いてもらえたら嬉しいです。

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